2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
1993年に発売された日産・クルーは、タクシー用に開発されたFR4ドアセダン。 快適な後席、信頼性の高い構造、運転のしやすさなど、専用設計のメリットが溢れるクルマでした。 この投稿をInstagramで見る ソブリン(@crew_114514)がシェアした投稿
四輪車市場では後発メーカーであるホンダが、初の本格的な量産型乗用車として開発したN360は、スバル・360の牙城を崩した革新的な軽自動車でした。 高性能、優れたデザイン、広い室内、低価格など、多くの点で他車を凌駕しました。 この投稿をInstagramで見…
ギャランΣとミラージュの間を埋めるミドルセダンとして開発されたトレディアは、1982年に発売されるも、販売は低迷の一途を辿り、三菱の失敗作の1つとして知られています。 姉妹車として、3ドアハッチバッククーペのコルディアも同時デビューしました。 この…
RK型からのモデルチェンジにより、1956年から生産されたスタウトは、独立フェンダーやサイドステップを持たない、近代的な外観に生まれ変わりました。 後に世界で活躍するハイラックスシリーズの祖先とも言えるモデルを振り返ります。 この投稿をInstagramで…
1985年に登場した2代目のRX-7は、よりスポーティに、よりラグジュアリーに生まれ変わり、ロータリーエンジンのイメージリーダーとして活躍しました。 最高215psを発揮するモデルも登場し、ライバルとは一線を画すスポーツカーへと成長しました。 この投稿をI…
商用バンの需要拡大や、アウトドアやレジャーブームに合わせて、1970年代に登場したキャラバンは、使い勝手の良い1BOX車。 トヨタ・ハイエースとのライバル関係はここから始まりました。 この投稿をInstagramで見る 泉 雅仁(@masahito.izumi)がシェアした投稿
先代までのFFからRRレイアウトに刷新した2代目フロンテは、スズキが本格的な軽乗用車市場への進出を狙ったモデルでした。 高性能でピーキーなスポーティモデル「フロンテSS」も登場しました。 この投稿をInstagramで見る はくちょう(@swan1100s)がシェアした…
北米トヨタの大型上級セダンとして発売されたアバロン。初代モデルは日本にも輸出され、国内でも販売されました。 高級感の乏しさから国内販売は低迷の一途を辿りましたが、セルシオに匹敵するほどの室内空間の広さが最大の売りでした。 この投稿をInstagram…
タフトの後継車として1984年に発売されたラガーは、タフト譲りの悪路走破性と、乗用車ライクな居住性を両立させた本格SUV。 RVブームの中、様々なライバル車も登場し、販売台数は伸び悩みました。 この投稿をInstagramで見る Autovia del norte(@autovia_del…