【トヨタ】スポーツ800(P10型)

トヨタ・スポーツ800は、小型軽量なボディにタルガトップを備えた、トヨタ初のライトウエイトスポーツ。

「ヨタハチ」の愛称で親しまれました。

 
 
 
 
 
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【ホンダ】CR-V(初代RD1/2型)

ホンダのクリエイティブムーバーシリーズ第2弾として登場したCR-Vは、ホンダ初のクロスカントリーSUVでした。

トヨタRAV4とともに、ライトクロカンという一大ジャンルを作り出し、好調なセールスを記録しました。

 
 
 
 
 
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【三菱】ランサー(初代A70/120/140型)

カローラやサニーに対抗する新たな三菱の小型車として登場したのがランサー。

ラリーへの参戦を踏まえたスポーティな1600GSRも登場し、後のランエボへと続く系譜が始まりました。

 
 
 
 
 
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【日産】パオ(PK10型)

1987年に発売したBe-1の大ヒットに続いて、パイクカーシリーズ第2弾として1989年に登場したパオ。

受注期間3ヶ月の間に、5万台の受注があり、パイクカーブームは一段と増していきました。

 
 
 
 
 
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【トヨタ】ウィッシュ(初代AE10型)

様々なミニバンが登場する中、セダンのような乗り味で運転ができ、5ナンバーサイズのスポーティなミニバンとして、2003年に登場したのがウィッシュ。

同コンセプトでヒットしていたホンダ・ストリームの販売シェアを、大きく奪いました。

 
 
 
 
 
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【マツダ】カペラ(初代SNA/SU2/S122A型)

ファミリアとルーチェの間を埋めるミドルセダンとして1970年にデビューしたのがカペラ。

ロータリーエンジン搭載を前提に開発され、ロータリーとレシプロの2本立てのラインナップでした。

 
 
 
 
 
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【ダイハツ】ハイゼットキャブ(2代目S35/36型)/ニューラインキャブ(2代目S50型)

キャブオーバー型となった2代目ハイゼットは「ハイゼットキャブ」を名付けられ、現在一般的なスタイルの軽トラックとして生まれ変わりました。

800ccエンジンを搭載するニューラインにも「ニューラインキャブ」が登場しました。

 
 
 
 
 
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