【トヨタ】スターレット(2代目P60型)

トヨタの初の大衆車パブリカを源流とするスターレット。1980年代を目前にハッチバックに生まれ変わり、スモールカーとしての合理的なパッケージングに生まれ変わりました。

軽量さと足回りの良さで軽快な走りを実現し、欧州でも高評価を受けました。

 
 
 
 
 
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【日産】クルー(K30型)

1993年に発売された日産・クルーは、タクシー用に開発されたFR4ドアセダン。

快適な後席、信頼性の高い構造、運転のしやすさなど、専用設計のメリットが溢れるクルマでした。

 
 
 
 
 
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【ホンダ】N360(N360型)/N600(N600型)

四輪車市場では後発メーカーであるホンダが、初の本格的な量産型乗用車として開発したN360は、スバル・360の牙城を崩した革新的な軽自動車でした。

高性能、優れたデザイン、広い室内、低価格など、多くの点で他車を凌駕しました。

 
 
 
 
 
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【三菱】トレディア(A210型)

ギャランΣとミラージュの間を埋めるミドルセダンとして開発されたトレディアは、1982年に発売されるも、販売は低迷の一途を辿り、三菱の失敗作の1つとして知られています。

姉妹車として、3ドアハッチバッククーペのコルディアも同時デビューしました。

 
 
 
 
 
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【トヨタ】トヨペット・スタウト(初代K20/30型)

RK型からのモデルチェンジにより、1956年から生産されたスタウトは、独立フェンダーやサイドステップを持たない、近代的な外観に生まれ変わりました。

後に世界で活躍するハイラックスシリーズの祖先とも言えるモデルを振り返ります。

 
 
 
 
 
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【マツダ】サバンナRX-7(2代目FC型)

1985年に登場した2代目のRX-7は、よりスポーティに、よりラグジュアリーに生まれ変わり、ロータリーエンジンのイメージリーダーとして活躍しました。

最高215psを発揮するモデルも登場し、ライバルとは一線を画すスポーツカーへと成長しました。

 
 
 
 
 
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【日産】キャラバン(初代E20型)/ホーミー(2代目E20型)

商用バンの需要拡大や、アウトドアやレジャーブームに合わせて、1970年代に登場したキャラバンは、使い勝手の良い1BOX車。

トヨタハイエースとのライバル関係はここから始まりました。

 
 
 
 
 
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