【スズキ】フロンテ(2代目LC10型)

先代までのFFからRRレイアウトに刷新した2代目フロンテは、スズキが本格的な軽乗用車市場への進出を狙ったモデルでした。

高性能でピーキーなスポーティモデル「フロンテSS」も登場しました。

 
 
 
 
 
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【トヨタ】アバロン(XX10型)

北米トヨタの大型上級セダンとして発売されたアバロン。初代モデルは日本にも輸出され、国内でも販売されました。

高級感の乏しさから国内販売は低迷の一途を辿りましたが、セルシオに匹敵するほどの室内空間の広さが最大の売りでした。

 
 
 
 
 
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【ダイハツ】ラガー(F70型)

タフトの後継車として1984年に発売されたラガーは、タフト譲りの悪路走破性と、乗用車ライクな居住性を両立させた本格SUV

RVブームの中、様々なライバル車も登場し、販売台数は伸び悩みました。

 
 
 
 
 
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【スバル】サンバー(初代K151/161型)

スバル・360のコンポーネンツを流用した商用車として1961年にデビューしたサンバー。

キャブオーバー型軽商用車の走りともいえるモデルで、RRレイアウトの様々なメリットが好評で、一躍人気モデルとなりました。

 
 
 
 
 
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【日産】マーチ(2代目K11型)

一躍日産を代表するモデルへと成長したマーチは、1992年にフルモデルチェンジを迎えました。

先代のようなスポーティなモデルは姿を消したものの、曲面を豊かに使った可愛らしいボディスタイルが人気となり、欧州でも高い評価を獲得しました。

 
 
 
 
 
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【トヨタ】トヨペット・コロナ(3代目T40/50型)

初代、2代目とライバルのブルーバードに歯が立たなかったコロナでしたが、ついにこの3代目では「BC戦争」とも呼ばれる熾烈な販売競争を繰り広げ、宿敵ブルーバードを制することに成功しました。

外市場への輸出にも成功し、トヨタの躍進はこのコロナから始まったとも言えます。

 
 
 
 
 
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【三菱】コルトギャランGTO(A50型)

三菱車のイメージを質実剛健で地味なものから、スタイリッシュでスポーティなものに変えたコルトギャラン。ギャランシリーズ最強のスポーティモデルとして発売されたのがコルトギャランGTOでした。

トランクリッド後端が跳ね上がったダックテールのスタイルが最大の特徴でした。

 
 
 
 
 
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